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父方の叔父の一人です。
父の兄弟はもうこの叔父と叔母が一人ずつしか生きていません。

この叔父には父が亡くなった時の兄とのいざこざで、ずいぶん世話になりました。
ずいぶん話を聞いてもらったし、兄との仲立ちにもなってもらった。

今のマンションに引っ越してきてからは私が車を手放してしまったこともあり叔父の家を訪ねることはなくなった。
父の法事の時に会ったきりで、電話も数年に一度程度になった。
法事の時に「また遊びにこい」と言ってくれたのがありがたかった。
まあはっきりいって、私が不義理をしていたのだ。

その叔父に先日2年ぶりくらいに電話した。
声が衰えていた。心配になった。「元気か電話してみたよ」「ああ、元気だ。お前も元気か」といった程度で会話は終わった。
叔父は前回電話した時も携帯を壊して?新しいのにしたが以前の登録が無くなってしまったと言っていた。今回も同じことを言っていた。
たぶんなのだが、そのタイミングでスマホにしたけれども使い方がわからず、登録できていない、と思える。

そして翌日、不意に電話が鳴った。表示されているのは叔父の名前。
出てみる→騒がしい様子と人の声→通話になっていることに気づいていない

「俺の姪なんだ。何年かぶりかで電話きたんだけど、携帯あれして云々・・・」
おそらく、飲み会かなにかの席で友人かだれかに電話番号の登録の仕方を聞きながら私の電話番号を登録しようとしていている途中で操作を間違え電話をかけてしまった、というところみたいです。

でもおかげで一生懸命、私の番号を登録しようといている様子を知ることができました。
叔父はもう80歳くらいです。その叔父が一生懸命にスマホを操作してくれていました。

聞こえてきたのだと「6」を「0」って言っていたのが聞こえたので、電話を私からかけ訂正しました。
でも、ちゃんと正しい番号でできたか心配です。

ありがたかったですよ。嬉しかったですよ。
私のことを気にかけてくれて「俺の姪」と言ってくれて、ありがたかったです。
遊びにいきたいな。
また、叔父の家に遊びにいきたいな。

歓迎してくjれるし、私の分も食事用意してくれるし。
私があの頃相談に行ったら、「部屋余ってるから(住むとこみつかるまで)俺のうちにいてもいいいから」と言ってくれた叔父です。
お風呂も使わせてくれました。実家では思うようにお風呂使えないってことは話してましたから。

叔父は、最初の結婚の時に苦労して、その時に私の両親にだいぶ世話になったようです。
そのことを未だに恩義に感じているのかもしれません。

それでも、そこまでしてくれたことが、言ってくれたことが、ありがたかった。

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2019.06.30 Comment:0
12年くらいですかね、このマンションに住んでいましたが、経済的なこともあり売却することにしました。
ここに引っ越してきた当初は働いていましたが、2年ほどで働かなく(働けなく?)なりました。
うつ病だったこともありますが、精神的な支えというかそういうものが無くなったことも原因だと思います。
若干の不労所得も当時はあったのでそこに甘えてしまいました。今はその不労所得もありません。
収入が無く、消費するだけの生活をずっと送ってきました。
途中「働かなきゃ」と思ったこともあります。でもその頃には世間に出ていくのが怖く思えてしまうようになっていました。
一昨年は3か月だけ働きましたが、それ以上は長続きしませんでした。

預貯金だけだとあと数年で生活できなくなります。
今の年齢ではなかなか仕事はみつかりません。新しいことも覚えづらくなっているので、難しいです。

この先数年生活できても老後資金はなくなります。
以前は冗談で「お金なくなったらマンション売ればいいしぃ」などと言っていましたが、それが現実となりました。
現実になってしまうと、情けなくて悲しいです。

このマンションに引っ越してきたときは嬉しかったです。
実家にいたときはお風呂も自由には入れませんでしたから。
引っ越した当日は荷物の片付けの合間に2度もシャワーを浴びました。
「夜中や早朝じゃなくてもお風呂に入れる!」ととても嬉しかったです。
実家は半二世帯のような変な作りで、両親と私、兄家族で全部で7人なのに、お風呂は1つしかありませんでした。
大人だけでも順番に入っていると最後は深夜になってしまいます。それでもその日中に入れず、あきらめて朝早くに起きてシャワーを浴びて会社に行くのが常でした。
甥っ子が成長してきて、親とは別々にお風呂を使うようになると深夜だけでなく早朝も難しくなりました。

だから、このマンションに越してきて、自分の都合で好きな時間にお風呂を使えるのがとても嬉しかったです。
自分だけの家が、とても嬉しかったです。
兄たちからも離れられてとてもうれしかったです。

ですが、自分の不徳のためにここを売ることにしました。ごめんなさい。
ここを売ったお金でここよりもずっと安い物件を購入しようと思います。
買い換えってやつです。ダウンサイジングして買い換えます。
ミニマリストを目指します。

持たない生活 ミニマリスト

終活にもちょうどいいです。

住まいが確定したら、改めて仕事を探します。
今の感触だと次の住まいは早く決まるかもしれません。
このマンションも予定価格で売れてくれれば老後資金も若干できます。
あとはそれを減らさないように働いて稼ぐこと。それさえできれば、j私一人でもなんとかなるかもしれません。

売ると決めたら、悲しくなってきます。
愛着といえるんでしょうか?未練でしょうか?
離れがたい気もします。
私には分不相応な住処です。
この先はもっとこじんまりとしたところを探して住むことにします。


今までありがとう。
次の住まいが見つかるまで、もうちょっとお付き合いください。







2019.06.28 Comment:0