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ザッ、ザッ、ザッ
歩くたびに音がする

ザッ、ザッ、ザッ
地面に足をこする音
しっかり歩いていない音

まるで自分の人生だと
橋の真ん中で思ったよ

だから
しっかり腿あげて
しっかり前に踏み出そう
しっかり踵で着地して
しっかりつま先へローリング

右足が終わったら
今度は同じく左足

右、左、右、左

一歩一歩足上げて
一歩一歩前に出て
一歩一歩踏みしめる

しっかり歩くよ
しっかり歩くよ

背筋伸ばして
胸張って
しっかり前見て
しっかり歩くよ
2008.04.03 Comment:2 | TrackBack:0
午前零時過ぎ

今夜はやけに風が強い

風の音が

寂しさを誘う

そうじゃなければ

今夜は別に寂しくないのに

真冬のような風の音が

真冬の寒さを呼び起こし

少しだけ

寂しくさせる

でも悲しくはないよ

ちょっとだけ

寂しいだけ

ちょっとだけ
2008.04.01 Comment:2 | TrackBack:0
たとえば
亡くなった父の写真に語りかける時

たとえば
引っ越す私に新品のシーツと布団カバーを贈ってくれた
母の気持ちを思う時

たとえば
ただ漠然と

そんな時は
素直に泣くのがイイ

そんな時は
自分の感情を殺さない方がイイ

生きているんだもの
切なくなることだってあるさ

後悔の無い人生なんてないんだもの
切なくなることだってあるさ
2008.03.27 Comment:4 | TrackBack:0
その手を見れば
愛しくて
その手をとれば
温かく
その手が消えれば
ただ悲し

愛して愛して
ただそれだけ
愛して愛して
小さな手

消えてしまった小さな手
次の命は
愛して愛して

抱きしめて
2008.03.16 Comment:0 | TrackBack:0
あたしの後ろには
道がある
あたしの歩んできた
道がある

その道は
雑然としていて
その道は
あたしそのもの

できれば
振り返って見たくない道
築いたものが
何も無い道

あたしの前には
道は無い
白い空間が広がるだけで
道は無い

その白さに呆然とし
あたしは立ち竦む
行く道がわからずに
立ち竦む

あたしはどこに行きたいのだろう
あたしはどうなりたいのだろう
自分に問いかけても
あたしに答えは無い
2008.03.09 Comment:0 | TrackBack:0
だれか
あたしのそばにいて
だれか
あたしを勇気づけてください

だれか
あたしのそばにいて
だれか
あたしを支えてください

だれか
あたしのそばにいて
だれか
あたしにヤル気をください

ひとりじゃがんばれない時もあるんです
ひとりじゃわからない時もあるんです
2008.02.17 Comment:2 | TrackBack:0
ピンク
ローズ
ピンク
ローズ
ピンク
ローズ
ピンク
ローズ
ピンク

ぷかぁ~り
ふわり
薔薇色湯船

ピンクのお風呂でお姫様

幸せ色の
ピンクで
ほっ
2008.01.30 Comment:4 | TrackBack:0
おやすみ
おやすみ
おやすみ

心澄む
深い眠りへ

おやすみ
おやすみ
おやすみ

ふかふかの
暖かい眠りへ

おやすみ
おやすみ
おやすみ

明日のために
2008.01.29 Comment:0 | TrackBack:0
「家」に必要なもの
それが温もり

安らぎに必要なもの
それが温もり

幸せに必要なもの
それが温もり

人が生み出すもの
それが温もり

誰か包んで
あたしを包んで
温もりで
あたしを包んで
2008.01.28 Comment:0 | TrackBack:0
おはよう

行ってきます

ただいま

おやすみ


どれを言っても
応えてくれる声は無い

ひとりの空間に
言ってはみるけど

誰の声も
返ってこない

それがひとり
寂しくて

布団の中で
泣き出した

誰か応えて
あたしに応えて
2008.01.24 Comment:7 | TrackBack:0